企業を脅かすネット風評被害もプロの手を借りればこわくない

風評被害にはSEOと逆の方向で対策を

検索サイトの二面性に要注意

ネットから情報収集する際に、多くの人は検索サイトを利用します。検索サイトは、キーワードを入力すれば簡単に必要な情報や関連する情報にたどりつけて利便性が高いのが特徴です。

検索したい情報のキーワードを入力すると結果が表示されますが、検索数の多い有用な情報であると思わせるために結果の上位にくるようにウェブサイトの調整を行うのがSEOの役割です。評判や口コミを重視する人は少なくありませんので、SEOは企業の宣伝をするうえで非常に有利になります。

しかし会社名と共にネガティブなキーワードが並ぶと、その会社に対するマイナスイメージが植え付けられてしまいます。検索サイトは便利な反面、風評被害の危険を併せ持つ諸刃の剣と言えます。

SEOを逆手に取った風評被害対策

SEOは検索サイトの上位にランクインできるよう調節する方法である一方、風評被害に関しては逆SEOと呼ばれる手法を用いて対策することが可能です。

すなわち検索の際に会社の悪い評判を掲載しているサイトが、他の人の目に触れないよう順位を下げるようにして被害の拡大を防ぎます。もちろんサイト管理人に削除を申し立てるのも重要ですが、そのやり取りの間に悪評が広まっていく恐れがあります。悪評がSEOと逆SEOの両方を扱う業者もあれば、逆SEO対策に特化している業者もあります。いずれにせよ、風評被害対策に強い業者を選べば間違いありません。

逆SEOは地道な作戦のように思われがちですが、ネット利用者のほぼ全員が検索サイトを使うという事実を考えれば、風評被害に対抗する手段としてはかなり有効です。


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